2005年03月20日(Sunday)

春分の日につよぽん兄さん(Ogataさん)とまさきさんの3人でツーリングに行ってきましたYooですこんにちは。


〜始まり〜

甲州街道と環八の合流地点である高井戸陸橋にAM06:00に待ち合わせ。
なので前日の土曜日、僕はPM06:00に就寝した。
というよりも早朝からサッカーをやったために疲れててダウンしたの。
一度12:00に目が覚めてしまい、眠たいのに眠れず2時間ほどうだうだしてて気づいたら起床予定時刻の04:40になっていた。

金曜日に会社へバイクを乗っていったら通り雨にやられてしまいかなり汚れていたので、出発前にキレイにしようとまだ朝陽も昇る前から雑巾でゴシゴシと車体を磨いた。

「うん、とりあえずキレイになった。」

暗がりの中で見る僕のXRは相変わらず美しい。
そうこうする内に集合時間が近づいてきたので家を出ることに。
05:30過ぎにつよぽんに家を出る旨メールしたら、もう既に着いているとのこと。
「老人の朝は早い」

一応出る前にtenki.jpで本日の天気を確認したら「曇り、最高気温13度」となっていた。
金曜日に確認したときには「晴れ、最高気温18度」とかだったはずなんだけどなぁ・・・。
一抹の不安を抱えながらも出発。

外に出てみるとうっすらと空が明るくなり始めていた。

Took by Masaki

明るい中で改めてXRを見てみたら結構汚れが残っていた。
つよぽんに「汚い。」とか言われそうだなぁ。
とネガティブシンキングから僕のツーリングは始まった。

山手通りから甲州街道に入り途中でガスを補給する。
道はガラガラでも無く、かといって混雑しているでもないという状況。
こんな朝早くからみんなよく行動するもんだなぁ。
自分のことは棚に上げてほんのりと思う。

甲州街道を飛ばしていたら何気に寒い。
今日、無事に行けるかなぁ・・・。
不安が頭をもたげてくる。

高井戸陸橋に到着したらつよぽんが震えながら待っていた。
バイクを駐めて暫くしたらまさきさんがやって来た。
まさきさんは赤いライダーズジャケットみたいなの(バイク乗ってるおじさんとかが良く着てる)を持っているらしいのに着用してきていない。
理由を尋ねると
「さすがにあれは着れないねぇ。なんか恥ずかしいし。捨てようとさえ思ってるから。」
とのこと。
元はと言えば省ちゃんに勧められて買ったのに、省ちゃん自身はもっと普通にかっこいいのを着ているらしい。
酷い人だ。


〜出発〜

三人揃ったので一路玉川ICを目指して環八を南下していく。
走行の順番は、つよぽん、僕、まさきさん。

上野毛あたりをブイーンと飛ばしていたら唐突に先頭のつよぽんが左折した。
うひょっ!?
と思いつつ僕も続く。
Nakaraiさんから事前に
「カーブの途中に進入路があるから分かりづらいんだよ。」
とは聞いていたもののマジでブラインドだったのでびっくりした。

そのまま第三京浜道路に合流する僕ら。
先頭のつよぽんが猛烈に加速していく。
僕も負けじとアクセルを開けるもののどんどんと引き離されてしまった。
あれぇ?
離れゆくつよぽんを見るのは寂しかったけれど、
まぁいいや。寒いし。
と言うことでセーフティドライブを心がけ無茶な運転はしない。
バイクの場合、速度と体感温度は反比例の関係にあるので飛ばすと寒いの。
それに僕の後ろにはまさきさんが居るからつよぽんとはぐれても安心だ。

それにしても寒い。
ともすると下半身から身体がガクガクと震え出す。

しばらく行くと保土ヶ谷SAに到着。
初めての休憩。
時刻は06:40ぐらい。
バイク置き場に愛車を駐めてそそくさと店内に入る。

みんなで口々に「寒い。寒い。」と語り合う。
僕はここで朝食として「保土ヶ谷塩ラーメン」を食べた。
別に可もなく不可もなく。
至って普通のラーメンだった。
とりあえず身体が温まったので良しとした。

一服しているまさきさんを待っている間に、案の定つよぽんが僕の愛車を見て
「汚ね。」
と言ってきた。
理由を説明しようとしたら聞こうともしない。
嫌な性格だと思う。
その後まさきさんと合流して横浜横須賀道路を目指す。何故か胸をそらすまさきさん

暫く走ると料金所が見えてきた。
初めての料金所。
少し緊張する僕。
上手くいくだろうか?
するとつよぽんが
「ちょっとトイレ行ってくる。」
とファミリーマートに向かって消えていった。
僕とXR

待つこと10分。
顔をしかめてつよぽんが帰ってきた。
「お腹が痛い。」

腹痛キタ━━━━━(;´Д`)━━━━━!!!!

つよぽんはKing Of 腹下しの称号を持つほどの猛者なので、走行中に腹部が冷えすぎて腹を下してしまったようだった。
一行はつよぽんの腹痛を気にしつつも先へ進むことに。

ちょっとつまづきながらもなんとか料金所を通り越えた僕。
糞寒い中、ひたすら南下する。
身体の震えが定期的に襲ってきて、いらない力が入って疲れる。

しばらく走るとまた料金所があってそれもなんとかクリアする。

そしてまた走っていると
「左折注意」
みたいな看板があって、2台前の車がちょうど左折しようとしていた。
この左折路、ほんっと唐突に表れるの。
普通だったら徐々に道が分かれて行くと思うんだけど、ここは突然分岐すんの。
この道作ったやつ、アホ?
と小一時間問いつめたくなる仕様。

そしてその道をやりすぎたとき、前方のつよぽんが走行しながらその左折路を振り返って見ていた。
あれぇ、どうしたんだろう?
しかし停車できるはずもなくそのまま走りすぎていく。
すると「矢沢」で突然降りることに。

降りた先の交差点でつよぽんが一言。
「やべっ、間違えちゃった。」

間違いキタ━━━━━(;´Д`)━━━━━!!!!

「さっきのとこ多分左折だよ。」
とのこと。
仕方がないので善後策を練ることに。

道路の確認究極的に美しいXR

そして地図と現在地点を見比べて愕然とする。
本来ならば既に横浜横須賀道路に乗っていないといけないのに、僕らは横浜新道を走っていたようだった。

根本的な間違いキタ━━━━━(;´Д`)━━━━━!!!!

どうやらもっと手前の分岐を見逃してしまっていたのだった。
つよぽん痛恨のミス。
腹痛から正常な判断ができなかったと思われる。

惑う二人

仕方がないのでこのまま横浜新道から国道1号に乗って、「原宿」から鎌倉街道に入って日野ICを目指すことに。
そしてつよぽん恒例でもある「原宿」パスイベントをこなしてからUターンして鎌倉街道に。
「疲れてきたのでファミレスとかで休憩しましょう。」
と僕が提案したらつよぽんはローソンを選択。
あまり休憩できないまま、
「次見つけたらそこで休もう。」
と腹痛に顔を歪めながら必死のつよぽん。

まさきさんも僕も
「必死だな。」
とつよぽんを案じつつ発進。

しかしファミレスを探していたら日野ICに着いてしまっていた。
ICの下にお風呂屋さんがあったけれどももう面倒だったのでそのまま突っ走ることにした。
でも後々考えるとこの行動は吉だったと思う。
あそこで休んでしまっていたら、そのまま帰っていた公算が大なので。

まぁすったもんだの末になんとか横横線に合流。
そしてその後は快調に飛ばしていけた。


〜フェリーで〜

横浜横須賀道路を快調に飛ばして横須賀ICに着いたので、そこから有料道路に入って横須賀新港へ。
有料道路を走っているときに僕らの脇を一台のバイクが追い抜いて行った。
大型のオンロードバイクでデブが乗ってたんだけど、ジーンズが短すぎて足が露出しちゃっててすっごい赤くなってたの。
全然意味は無いんだけど、糞寒い中ゲラゲラ笑っちゃったので特記しとく。

ブィンブィン街中を飛ばすつよぽんに付いて行く僕とまさきさん。
また道を間違えるというハプニングを順調にこなしつつ、海浜公園みたいな所に到着。
そこからは猿島が見えて、磯釣りに興じる釣り人がたくさん居た。

なんでこんな変哲も無いところにわざわざ寄るんだろう?
訝しむ僕にまさきさんが
「つよぽん君がYooさんに素晴らしい景色を見せてくれようとしてるんですよ」
と教えてくれた。

その一言に感動する僕。
ありがとうございます。

そこでつよぽん
「あれっ、場所間違えちゃった。」

感動的な景色ナシ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!

どうやら潜水艦を見せてくれようとしていたらしい。
つよぽん殿、そのお心遣いだけで小生はうれしゅう存じます。

手乗り猿島ありえないくらいの猿島との乖離

そして猿島

そして寒風吹きすさぶ何もない公園を後に一路久里浜港へ。
ブィブィ街中を飛ばしていたら、いつのまにかそれらしき場所に到着していた。

「フェリー乗り場右折」
みたいな看板の下を右折したら、車が長蛇の列を作っていた。
その脇にはペリー来航にちなんだ
「黒船食堂」
とかナイスなネーミングの店が並んでいた。

しかしそんな店とか車をすり抜けでパスしてフェリー乗り場へ。
フェリー乗り場到着

乗り場について所定の場所にバイクを駐めて、チケットを買いに行った。

つよぽん背中ピースを繰り返す34歳

僕とまさきさん

するとチケット売り場で衝撃的な張り紙を見つけてしまった。

「車検証を確認させていただきます。」

Σ(゚ロ゚)

えぇぇぇぇ!??
無いし。そんなもん。
多分、東京都新宿区に置いてあるよ。
急にそんなこと言われても困るよぉ。

と動揺を露わにしていたらフェリーの乗船時間が近づいてきたのでバイクの近くで待機する。
係員の人がチケットを回収していく。
うぉぉぉぉ!来たキタきたーーーーーーー!!!
と思っていたら特に何もなくスルー。
なんだこれ?

そしてフェリーに乗船。
港に近づいてくるフェリーを間近で見るのは興奮する。
うひょ〜〜〜。
男は背中で語るおれ、つよぽん。34歳。よろしく!

接舷したフェリーから車達が吐き出された後、バイクが先陣を切って乗り込んでいく。
フェリーの中では一台一台、係員がバイクを留めていく。
大事に扱ってね

メットもかぶってるしエンジンもかかってるから係員が何を言っているか分からなかったんだけど、何やら腕を胸の前でぐるぐる回している。
どうやら「ハンドルを逆に切れ」と言っているようなので、その通りにしていつも通りギアをニュートラルにいれて停車。

がっちんこ留められた愛車を残して上部へ。
まさきさんのCB破滅的に美しいXR

実は先頭から3台がXR

そそくさと場所取りをすませてから、3人がけの長椅子を二つ占拠して長々とくつろぐ。
まさきさんは景色を撮りに浮遊していってしまった。

Yoo 「駐め方が分からなくて困っちゃいましたよ。」
つよ「『一速に入れて駐めて』っつってたよね。」
Yoo 「えぇ!!?そうなんですか?ニュートラルにしちゃった。」
つよ「そうなんだ。まぁ大丈夫じゃない?」
Yoo 「そうですよね。大丈夫ですよね。」

という全然大丈夫じゃない会話をこなしていたら、乗船客が増えてきた。
するとある一団が聞いてきた。
「ここ空いてますか?」
明らかに数人いる。なので
「後、一人いるんですよ。」
と断る。

暫くすると、今度はおばあさんが一人で
「ここ空いてますか?」
と来たので
「後一人いるんですけど、構いませんよ。」
と答えた。

するとおばあさんに連なって家族集合。
明らかに6人ぐらい居る。
しかも二人分のスペースを家族交替で席を譲り合って休んでいる。

早くまさきさん来ねぇーかなぁ。

居心地の悪さに落ち着かない僕とつよぽん。
しかしバイクで疲れているので席を譲る気は毛頭無かった。
10分後ぐらいにまさきさんが帰還。

ここからうちの会社のメンツに対するカミングアウト大会が開幕。
あまりの内容にまさきさんが引いているのを感じていたけど、走り出した僕らを止める術は誰も知らない。
まぁ、草尾さんが臭いとか、誰それがぺちゃくちゃ飯を食べるのがうざいとかそんな内容。

うぉぉー、俺ってヤツは駄目なやつなんだよぉそんなことないっすよぉ。つよぽんはよくやってますよぉ

まっ、嘘なんだけどねにへっ。やっぱり?

大会に盛り上がっていると、「金谷港に到着する」とのアナウンスが船内に流れる。
ワラワラと愛車の元に戻る僕たち。
メットよ〜し!

乗船時間は大体40分ぐらいだった。
あれに見えるは房総半島

接舷後、車達が先に出て行ってバイクは最後に。
そして僕らはやっとこさ房総半島に到着した。


〜釜飯屋〜

海沿いの道を車の流れに身を任せながら順調に国道127号を北上していく僕ら。
時刻は11:00を回っていた。
そろそろお昼の時間なのでつよぽんお勧めの「釜飯屋 綾乃屋」で摂ることに。

ここはバイカーに人気で結構有名らしい。
ツーリングマップにもちゃんと記載されている。
そして暫く走るとつよぽんがその地図通りに、とある交差点を右折して山道に突入していった。

へー、こんな鄙びた場所にわざわざ店を構えるぐらいだから、相当味に自信があるんだろうなぁ。

腹も減っていたので迫り来る釜飯への期待を露わにしつつ、山道を疾走していく。
そして山道の終着点らしき交差点で信号待ちをしているときにつよぽんが言った。

「ねぇ、釜飯屋あった?」

ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇeeeeeee!!!
そんなもんNEEEEEEEEEE!!

とりあえず交差点の先にある駐車場にバイクを駐めて地図を確認することに。
地図で見ると、今通ってきた山道の途中に釜飯屋があるようになっている。
しかし無かった。
仕方がないので、ちょうど信号を渡ってやってくるおばあさんに釜飯屋のことを尋ねてみた。

「んあ?綾乃屋?知らねぇなぁ。・・・んっ、分かった。」

ということで突然閃いたおばあさんの記憶を頼りに、僕らは先ほどとは違う道を通って国道127号に戻り、先ほど右折した交差点を直進した。
すると目の前に釜飯屋の看板を発見。

地図間違ってるし!!
なんだよ、もう!!

憤慨しつつも駐車場らしき場所にバイクを停車した。
おばあさん、どうもありがとうございました。

よし、モリモリ食べちゃうぞぉ。
と意気込んで店構えに目をやった。

あれっ?入り口どこ?

どうやら裏手に来てしまったようだった。
仕方がないので正面に回ってみた。

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これ、開いてんの?

下手したら閉店してる勢いなんですけど。
しかも釜飯よりも団子に力点をおいているかのような看板の数々。
やってんの?

あまりの暗〜い雰囲気に入店を躊躇させられる一行。
とりあえずバイクの場所まで戻って作戦会議をすることに。

Yoo「ジャンケンで負けた人が尋ねますか。」
つよ&まさ「いいよ。」
みんな「最初はグー、ジャンケンポン。」
勝者は僕。
Yoo「いよっしゃぁ〜〜〜!!!」
すんごく嬉しい。
つよ「一番年下のくせにブツブツ。」
男らしくない泣き言をブツブツともらしながらもつよぽんは次戦に備える。
つよ「『最初は〜』は無しね?」
まさ「いいよ。」
二人「ジャンケンポン」
勝者はまさきさん。

哀愁漂う背中
店に向かうつよぽん。

どうやら開いていたらしい。

店内は座敷になっていて居心地が良さそう。
早速靴を脱いで座敷に上がる。

あ〜、気持ちいい。
にへにへ〜

釜飯の種類がたくさんあるので、僕は牛釜飯を注文しといて下さいと頼んでからトイレに行った。
戻ってきたらまだ注文していないようで何やら悩んでいる様子。
本当に困った人たちだ。

どうやら海の幸釜飯と山の幸釜飯と言うのが次のページに載っていたらしく、まさきさんはどちらにしようか迷っているようだった。

まさ「じゃぁ僕は海の幸にしようかな。」
Yoo 「あっ、いいっすねぇ。じゃぁ僕もそれで。」
まさ「でもせっかくなら同じのはやめたいねぇ。」
Yoo 「じゃぁまさきさんは山の幸にしたらどうですか?おいしそうですよ。」
まさ「うぅ。」
ということで決定。

つよぽんはえび釜飯という意味不明系の釜飯を注文。
セットには団子がつく

釜飯セット海の幸

海老山の幸

まさきさんの盗撮力発揮店内でも帽子着用のこと

美味かった。
ちと値段ははるけど(1,270円)ゆっくりできたので御の字。

おいしい
デザートにクリームあんみつを食べてから出発。

もりもりと北上していく。
この分だとかなり早く海ほたるに着きそうだ。

途中、山道が崩落したとかで片側一車線の道が糞みたいな渋滞になってて困った。
バイクなのですり抜けで対応できたけど、車の人たちはずっと待ってるのかと思うといと哀れ。

その後、反対車線の渋滞を尻目にぶりぶりと疾走。


〜プチ鳥取砂丘〜

気付くといつの間にやら「宮津公園」に到着。

何をするんだろうと思っていたら砂浜に到着。

どうやらつよぽん曰く、房総半島から三浦半島を眺めることが重要らしい。
実はこのときうんこをしたくてそれどころではなく、早く海ほたるに行ってトイレに入りたかった。
あそこから三浦半島を望むその前にパシャリ

上からバイク三兄弟横からバイク三兄弟

宮津公園

そんで一通り満足したらしいつよぽんとまさきさんを急かして道を急ぐ。
ちなみにうんこは浜辺にあったトイレで済ました。

宮津公園を後にして、一路海ほたるを目指す。


〜恐怖の静養園〜

途中、信号待ちをしているとある看板が目に入ってきた。

つよ「あっ、温泉あるってよ。どうする?」
Yoo 「行ってみますか。」

という事で道を折れたらすぐそこにあった。

ふ、不吉な・・・
でーんと佇む、いかにも場末感漂いまくるホテルなんだか旅館なんだか病院なんだか一見識別不能な建物。
こんな機会じゃないと一生訪れることもないような温泉。
それが「静養園」。
これが「千葉クオリティ」。

とりあえず建物に入る。

「うわっ、すげー。」

もういかにもな造り。
ドラマのロケとかが行われそうなぐらいの、いかにも感。

カウンターへと向かう。
中にはおばちゃんが居る。
このおばちゃんがまた凄い。
まんま旅館のおばちゃんを絵に描いたような人。

しかもお釣りが無いとかで裏に取りに行っている始末。

そして温泉へ。

「うわっ、しょっぺーなこの設備。」

とても狭い脱衣場を経て、浴場へ。
なんか設備がところどころ痛んでいる。

「お湯でるのかよ?」

おそるおそる蛇口を捻ると、お湯がちょろちょろと出てきた。
冷えた身体にお湯を当てると、身体があったまってきてとても気持ちいい。

一通り汗を流してから浴槽へ。

「うひゃー。」

身体の芯からあったまるようで、物凄く気持ちがいい。
あーたまらん。
今度からツーリングに行ったら「温泉」または「風呂」というキーワードを入れないと駄目だ。
もう最高。

身体をよく温めてから出た。
服を着て、髪を扇風機で乾かしているつよぽんとまさきさんを尻目に、先にロビーへと向かう。
カメラを向けられるとピースをしてしまう悲しき習性を持つ34歳気持ちよかったぁ〜

どうしようもない旅館だったけど、このタイミングで温泉につかれたのは良かった。

源泉


〜海ほたる〜

静養園を後にして海ほたるへと向かう。
温泉に入ったお陰で身体がとても楽になっている。

しばらく走るとアクアラインに到着。
早速ゲートイン。

「おぉーーーーー。」

海の上を走る道。
とてもキレイだ。
気持ちがいい。

海ほたるへの入場待ちをしている車の脇をすり抜けて、海ほたる到着。
海の上にあるということを除けば、別にどうという事も無いただのSAだ。

それでも撮りまくる良い景色だ

恐れしらずの中年コンビ不思議なオブジェ

東京を見やる

物色中物色中その2

うひっあっちが千葉なんだよ

階段を下るその1階段を下るその2階段を下るその3

会社へのお土産を買って、今度は海中を通って東京へ。


〜帰宅〜

混雑する環八を北上して家路につく。
僕は途中でつよぽんとまさきさんと別れ、実家へと向かった。
実家についてから、潮を落とすため早速バイクを洗車する。

一日の気持ちの良い疲労感を味わいつつ、キレイになったバイクへと目をやる。

なんとも言えない充足感だった。